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2013.02.05

さてさて

Hana130205何と2ヶ月振りくらいに書きます。

年末年始は毎年忙しいこともあるのだけど、今年は特に年明け早々親戚に不幸があってその疲れもあり、松の内が明けても一向に疲れが取れないでいました。


気がつけば
とっくに1月も終わり2月も5日。
立春を迎えてやっと重い腰を上げる、という感じです。


まあ旧正月はこれからだから、、、、、と、毎年言い訳を書いているような(^-^;


思えばこの3年くらい、新年は何の悩みもない状態で迎えることは出来ないことが続いてました。
晴々とした気分になれないというか。
来年こそはそんなことのないように願いたいものだけど、どうなることやら。


今から来年の事を心配してもしょうがない。
それこそ鬼が笑う感じだけど、前の年の積み重ねの結果が年明けに出るのだからこの一年、何とか明るく頑張って過ごしたいと思うのだけど、もう、自分自身の力ではどうにも出来ない事が年々増えて来て、去年はとうとうお祓いにまで行って、その後は何とかお陰様で平穏な日が続いてました。


が、年明け早々お通夜お葬式と出かけて、只でさえ忙しい年末年始のとどめをさすようなもめ事があって、亡くなった方には申し訳ないんだけど、踏んだり蹴ったりという状況でした。
1月の中盤までほとんど何もやる気が無く、だらだらと過ごしてました。
それもやっと今月に入って何とか落ち着いた感じ。


この何年か、一体私が何をしたんだ???と思うようなひどい事が続いたけど、今年こそはそんなことのないように祈ります。


さて、1月は最初から忙しいと思いライブ活動を自粛してましたが、ぼちぼち動きます。
その反動か何か、今週は一気に3つのライブを入れてしまいました(おいおい)


6日水曜、9日土曜、10日日曜とライブが続きます。
もちろん、まだまだ対バンライブでアマチュアの会です。
ただ3つとも場所も時間も出演者もリスナーの対象も全然違うもので、構成も変ってくるのでちょっと大変。
週に3回もライブやったことないし、乗り切れるか自分でも心配なんだけど、以前は週に2回やったら相当きつかったけど最近は何となく慣れて来たし、これを乗り切ればまた一つ自信が付くかな、と思う。


しかし、最近まずいなと自分でも思っているのは、慣れて来て人前でも上がらなくなってきたのはいいけど大して上手くはなってないのに唄い慣れしてきたこと。


最初の頃は、緊張してたけどお客様を意識して唄っていたのに、最近何となく唄っているような気がする。
ライブを始めた頃、緊張して店内を見渡す余裕も無かったから、目の前にいる人、もしくは離れていても誰か一人に絞って、その人に向けて思いを込めて唄おうとしてました。


ターゲットというか、この人に聴いてもらいたいな、と思う人を決めると唄いやすいかな?と思って。
例えば沖縄民謡を始めて聞いた人とか、若い人とかお母さんかとか、1曲だけでもその人の為に唄おう、と思うと結構落ち着いて唄えました。


それが最近いつの間にか緊張しなくなって、誰かの為に唄おう、という気持ちが無くなって、どの唄も何となく唄うようになって来て、これではいか〜ん!と思ってます。


今年はまた、気持ちも新たに、誰かに思いを込めて唄うようにしたいと思う。


今年はコンクールも6月にあるし、3月には今通っている三線教室の協会の総会があるから、その時に唄う教室の課題曲も覚えなくちゃ行けない。
その為に頑張って毎週鶴見まで通ってます。


1月、ライブは無くても教室で一生懸命練習してて、年末の納会や新年会などが教室であったせいで人前で唄ったり三線は弾きっぱなし、という状態でした。
だから練習不足ということはないけど、覚えなくちゃいけない曲が多く、ライブでやる、これまで良くやっていた曲を忘れたりして、慌ててます。


も〜年のせいで物覚えが悪くなって、1曲覚えたら1曲忘れる、という感じなので我ながら情けない。
しかし、コンクールは3曲の課題曲の中からどれが選ばれるか判らないから3曲きちっと覚えなくてはならないので、今から猛練習しなくては。


と思っても、今月は夫方の親戚の法事や沖縄で甥ッ子の結婚式やらがあってなんだかんだと忙しい。
去年の暮れにバイトも辞めたので仕事探しもしなくてはならないけど、当分忙しくて無理そうだ。
本音をいうと、三線や民謡のことだけ考えて生きて行きたい。
そういう生活がしたい。
煩わしいことに関わりたくない。
しかしそうも言ってられない事が山ほどある。


同居の舅も実家の両親も親戚のおばさんも、皆年を取って来て頑固者の集まりなのでほとほと手をやいているのだけど、見捨てる訳にも行かない(見捨てたい人もいうが)。
今年は末の子も受験生になる。
ほんといって三線どころじゃない、という感じなのだけど、私自身も正念場なんだろうなと思う。


石の上にも三年というけど、三線始めて丸8年が過ぎました。
始めた頃からは想像もしてなかった状況になってて、来年もどうなるか判らない、という中、ただただひたすら練習して習得して行くしかないだろうと思う。


三線を始めた頃には考えてなかった事だけど、最近何となく思うようになって来たのは何のために沖縄民謡をやるか、ということ。


思ったのは、私は沖縄民謡を継承する媒体であればいいかな?ということ。
誰かが私という体を使って、何かを表現したいんじゃないか、と思う。
最初はただ唄を唄いたい、と思っていたのだけど、最近はなんというか、三線を弾かなくちゃいけないんじゃないか?唄を唄わなくちゃいけないんじゃないか?という思いの方が強い。


もちろん、唄いたい唄はあるし、三線の技術もまだまだだし、自我の昇華みたいなものも目標はあるけど、沖縄民謡の今の現状とか問題を見ていると自分だけの問題とも思えない。
自分だけでどうする事が出来なことも判ってるけど、でもどうにかしなければ、という思いが強い。


沖縄の唄を残して行かなければ。
それはすなわち沖縄の心のようなものを残す事だと思うから。


、、、、なんて偉そうな事を言ってても目の前の課題は三下げの七。
自分が理想としている綺麗な音が出ない。

とほほ。頑張ろう。


今年もお節作ったよ〜

13oseti1


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