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2012.07.10

お狐様騒動記

この2年ほど前から、何となく物事が上手くいかなくなってきたような事が多くなって来た感じがしてた。
主に人間関係でトラブルが多くなって来ていた。


最初は確かに自分自身の問題だった。
しかし、段々とどうしてそうなるのか、全く想像も出来なかった事や、自分ではどうしようもない状況が増えて来た。
なんというか、足を引っ張られる感じ?がしてた。


去年の秋辺りから確実に、自分自身の問題ではない事で災難が振りか掛かるような事が続いた。
とばっちりというか。
自分が原因ではないことで災難が降り掛かってくる感じ。

これはいかんと思って、去年の12月に沖縄で移住して一人暮らしをしている三男にお祓いを受けさせた。


その時の心境。

http://eva.tea-nifty.com/hal3/2011/12/post-d141.html


がしかし、今年になってからもトラブル続きだ。


一昨年の春、沖縄の渡嘉敷島で島民が集団自決をした場所や、戦争慰霊碑を巡って来たのが禍したのかも知れないが、沖縄はそういうところは至る所にある。
子どもの頃からそういう場所は何百と通っている。


今更?と思っていたけど、しかしつい最近までそれしか頭に浮かばなかった。


その旅行の後東京に戻って来て、いきなり板橋にいるおばさんが入院したとの連絡を聞いて駆けつけ、その時に会った人にいじわるされたり、変な人間関係に悩む羽目になる。


その不愉快な思いを抱いたままライブに臨んで上手くいかず、師匠に怒られてへこみ、マイナス思考のループへと落ちて行った。
そして後味の悪い決別。


その後のGWに、たまたま友人を介してある地方の農家に遊びにいかせてもらい、その家でみんなで泊まった。
その時に、知人に
「肩に何か憑いてる」
といわれたのだけど、その時やっぱり沖縄で何か付けて来ちゃったのかな?という思いは何となくしていた。
それでも特に気にせずにいたのだけど、その次の日、その家の庭の隅に狐を祀っている祠を見つけた。


その農家は何年かずっと誰も住んでない空き家で、時々風を通しに東京に住んでいる家族が行くような感じだったので、庭の雑草も生え放題で、祠もほったらかしにしてあった。
狐の人形が対で置いてあったのだけど、奥でひっくり返っていた。
空のお茶碗も。


それを見た時、何となく可哀想だな、と思い祠の中を掃除して人形を立ててあげてお茶碗にお水をあげて手を合わせて来た。
(そういえば後で思い出したが、その時祠の後ろに蛇が逃げ込んで行った)


今考えると何でそういうことをしたのか判らない。
ただ何となく可愛そうと思ったのと、その前に何か憑いてるとか言われて何か良い事をしたら祓えるのかな?と思ったかも知れない。


本当にその時には何も気にしていなかった。


その後、知人のアドバイスで塩湯に入ったり、塩を持ち歩いたりして何とか厄よけになるようなことを試してみた。

そして表面的には何となく平和になった感じがしたので、それで収まったのかなと思っていた。

しかし、その後もマイナス思考は膨らむばかりで、結局元の師匠とは後味の悪い別れ方をしてしまった。
それは本当に自分にも悪いところがあったと思い、申し訳ないと思って反省もしているけど、その後飼っていた猫が2匹立て続きに死んでしまったり、板橋のおばさんが倒れたり、その姉(私の母の姉でもある)の沖縄のおばさんが亡くなったり、結構意味の分からないストレスの溜るような日々が過ぎて行って、それも落ち着いたかのように見えたけど、去年の秋から身近なところでばたばたばたとトラブルが続いだ。

三男の手術、舅の骨折と入院、それに伴い家を改築し、その手続きなどで翻弄していた。
舅が無事退院し、ほっとしたのもつかの間、年が明けて舅との確執が表面化し、家を出る出ないの騒ぎになった。
取りあえず収まったが、今度は実家がそれまで住んでいた家土地を売っぱらって引っ越すことになった。


引っ越しの手伝いに行ったら、両親との諍い。


それもどうにか諦めがついて落ち着いたかと思ったら、今度は夫が共通の友人である、もう20年以上も付き合いのある友人夫婦とケンカした。
そのお陰で夫婦ケンカに発展した。


そのせいでまたストレスの溜る日が続いていたが、そんな時ふっと何気なく目に留まった占いの講座で夫の事を見てもらおうと思い何気なく参加した。

これまでの事は、一番最初の師匠とのトラブル以外、全部自分で引き起こした事ではない。
すべてとばっちりというか、全く自分自身ではどうにも出来なかった事が続いて起きていたのだ。
とどめが夫とのケンカだ。


夫との関係は根っこにこれまでのいきさつがあって、それがきっかけで一遍に湧き出た感じだけど、その他の事は全く予想もつかなかった出来事も多い。

そして、その夫の事を相談した占い師さんに、私の方に狐のようなモノが憑いている、と言われた。


まったくもって想像もしていないことで、最初はびっくりしたけど、2年くらい前、と言われて思い出したのが農家の狐の祠のこと。
その話をしたら、ほったらかしになっている祠とかには、変な低級な霊が集まってくるのだという。


私がおせっかいに掃除などしたから、ほったらかされて寂しかった何かがこの人は優しいから何とかしてくれると思いついて来たのでは?という。


それまで全く狐など信じず、もちろんそういう話がある事は知っていたし、何か科学では割り切れない事があるのも理解していたつもりだ。


だけどやっぱり自分では見えないし、肩凝りはあるけど痛いとか重いとかいうのもないし、何か憑いてると言われても半信半疑な思いだった。


祠に出会う前に沖縄に行った話をしたら、総合作用のようなものが起きてるかも知れないという。
狐の前に猫のようなものも見えたらしい。
確かにその頃猫が二匹立て続きに死んでいる。
色々複合的に絡み合って、私に悪い事が起きているかも知れないという。

とにかく早くお祓いしてもらった方がよいというので、取りあえず今日、近所の氏神様に行って厄落としのお祓いをしてもらった。
そこの神主さんに狐の話をしたら、
「不思議な事もあるもんですねえ、科学では判らない事もあるんでしょうね。」
と、どちらとも言えない曖昧な言葉が返って来た。

それでも、それで気分が変わるのならお祓いの意味もあるのだろうという。
取りあえず、お狐様かどうか判らないけど、祠の何かのお祓いはしてもらったので一つは取れただろう。
一緒に全部祓われてくれていたら良いのだけど、

厄払いの後でいただいたお札は、部屋の中の南か東向きに置いておくと良いといわれたが、こんな場所しか空いていなかった。

Ohuda1_2


申し訳ないけど、別に本棚とかでもどこでも良いって、神主様がおっしゃっていたので。


Ohuda2これから運が向いて来るといいかな、と思っているのだけど、先週の木曜日あたりから風邪をひいてしまい体調が最悪だ。
明日あたり劇的に治っているという見込みはない感じがするけど、もしそうなったらご利益があったということで喜ぼう。

しかし、祠の事が本当の事だとしたら、うっかりと情けをかけるもんじゃないということを実感しました。
本当のお稲荷さんは商売繁盛など、良い事をもたらすそうで、悪さはしないそうです。
そういう見捨てられた祠やお地蔵様に変に同情しない方が良いみたい。


祓われた狐だか何だか知らないモノの霊はちゃんとあの家に戻っていったかしら。
成仏してね。


何かの所為にはしたくないけど、どうしても理由の判らないトラブルは実際あるんだということを実感したこの2年何ヶ月かでした。


まだどうしても解決出来ないでいる問題はまだあるけど、これはあくまで自分自身の問題だと思うので前向きに考えて行こうと思う。
とにかく、不安な気持ちにそういう「魔」のものが取り憑くみたいだから。
不安な気持ちがトラブルを呼ぶのね。そしてループに陥る。

たまたま見てもらった占いだけど、それも何かの縁だったのも知れないと思う。

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