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2011.01.04

今年の決意

今年もはや三が日が過ぎましたが。


取りあえず今年は節酒を心がけたい(今年も?)
とにかく、去年の後半、帰りの記憶が無い飲み会が四回もある(!)
ほとんどアル中じゃないか。
とんでもない主婦だ。


実は去年の後半で4.5キロほどダイエットには成功してたんです。
でも回りで十何キロ痩せた、とかいう人がいて、それに比べると目立たなかったんだけど。
自分的にはすごく達成感があったわけで。


それもお酒呑みながらそれだけ痩せるのだから、お酒呑まなければもっと劇的に痩せるだろうというのは想像つくよね。
でもそうするともっとストレスが溜りそうな気がして、お酒は呑み続けていたのです。
でももう限界かなあ。


体のためにもダイエットのためにも、家計的にも、お酒は本当に仕分けして行かないとダメだろうと思う。
結局何かの中毒というのは、根本的な原因を解決しないと止められないんだそうだ。

最初の呑み始めは、育児や家族の事でのストレス。
外に出られ無かったので、しょうがなく家でお酒を呑んで気を紛らわしてた。
しかし外に出るようになったら又別のストレスがかかったので、憂さ晴らしに呑む。

そのうち酒自体が楽しいということが判り、付き合いが増えるとともにどんどん酒量が増えて行った。
楽しく呑んでいる時もあるし、やっぱり呑まずにいられない、という時もある。


最近のストレスは、ずばり三線関係。


それもそれにまつわる人間関係。
本末転倒だ。


2年ほど前までの悩みは、あくまで自分自身の技術の未熟な事に対する、自分自身に対する不満だった。
いっても、師匠の厳しさに対する不満もあって、それでも一対一の「個」の部分に対するストレスだったんだけど、2年ほど前、ある事をきっかけに他の第三者の絡む不満になってきた。


元々、私は他人が絡む事に非常に弱い。
自分自身で何とか出来る事なら、人から見てどんなに大変な事でも我慢したり、実行できる人間なのだけど、自分ではどうしようもない他人の気持ちや言動には滅法弱い。


そんなこと気にしなければいいのに、と人にいわれてもどうしても割り切れない。
どうでも良い事は別にそんなことないのだけど、自分が好きな対象、一生懸命になっている対象にはどうしても入れこんでしまって、客観的に見る事が出来なくなって、そしてそれに執着して、自分で自分のクビを絞めてしまう。
つまり自業自得なような状況に、自分で落ちて行く。


過去にもあったことなのに、50過ぎてもちっとも学習しない。


去年の私の一年を振り返ると、「執着」という言葉がふさわしかったと思う。
それも悪い意味で。


今考えると、何故だか判らないけど全ての事に関して後ろ向きで、悪い方にばかり考えてしまう時期があって、それも原因を辿って行くと結局は自分自身の所為なんだけど、師匠の所為にしたがっている自分が判った。

今思えば、あの時あんな風に考えなければその後の半年、もっとスムーズに、もしかしたらデビュー出来ていたかも知れないほどのチャンスを貰えていたかも知れないのに、というきっかけがあった。
今にして思えば本当にばかばかしいと思うけど、でもあの時にはどうしても素直になれず、後ろ向きの事にしか頭が行かなかった。

その頃、それこそお祓いでもした方がいいのか?と真剣に悩むくらい全てにおいて調子が悪かったのだけど、少しでも判ってもらえたら、と思って師匠に思いをぶつけた事があって、それも言葉足らずで逆にいわなければ良かった、と後悔したけど、しかし言ってしまったのは後の祭りで、それから師匠との関係がぎくしゃくしている。

その後、何とか補足しようと思って話し合いを持とうとしても機会がなくそのままになってしまっている。
このままでいいのかな?と考えた時、「もういいや」という投げやりな心と「このままではダメだ」という心に割れる。


「なんくるないさ〜」という気持ちでいれば、いずれ時が解決するかも知れない。


しかし、もし万が一このままこの人と一生の別れになったら?と考える。


ずっと前にもそういう事があって、その時にもある人の死がきっかけで私の方から折れた。
(多分師匠は私が折れたとは思ってないだろう)


しかし今はどうすれば良いのかが判らない。


判った事は、結局は師匠に認めてもらいたい、という執着心だけが強くなって、本来の三線や民謡に対する純粋な気持ちが小さくなっていってしまったことが全て悪く転がっていってしまったのが原因だったのだということ。

他人との比較でなく、あくまでも自分の向上心を保たなくてはならない。
それには自分に自信を持たなくてはならない。
そのためには今の師匠の元にいてはならない。

という、とてもシンプルな答えは出てくる。
感情を抜きにすればそれでいいのだ。
頭では判っている。

取りあえず、少し前の絶望的な気持ちしか無かった一時に比べると少し良い状況に変化したような気はする。
その「人」に対する執着を捨てて、純粋に三線に向き合える日が来れば、きっとまた全ての関係が上手く回って行くのかも知れない。

何の話だっけ?
そうそうお酒。
頭に来るから呑む。ストレスを発散するために呑む。
という言い訳をして呑むのは止めようと思う。


お酒にしろ人間関係にしろ、自分に甘い事が招いた結果だということ。
今年はもう少し他人に優しく自分に厳しくして行こうと思う。

そしてもう一つ、きちんと「会話する」こと。
いつもはどうでもいいことをいくらでも話せるのに、いざきちんと話そうとすると話せなくなる癖を治そうと思う。
感情的になるといいたいことが上手くいえなくなるのは、どうしたら良いものか、この年になっても良く判らない。

結局感情的にならなければ良いだけだろうけど。


幸いにというか、占いの結果、今年の占いは全て良い卦が出ている。
特に芸術面で良いというのが多い。
あくまでも占いなんだけど、それでも気持ちが良い嬉しい。

今日私の唄三線に良いメッセージをいただいたりしたので、こいつは春から縁起が良いわい。という感じがするので、今年も何とか頑張ろうと思う。
たぶん、今年は三線に於いては正念場だと思う。

新人賞のコンクールも受けてみようと考えているし、どこまで行けるか判らないけど行けるとこまで行ってみます。

瀬底島の闘牛。
この牛のように悠然と、でもいざという時には勇敢に戦い、決して諦めない強い者になりたい。


0825sesoko3

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コメント

hal-3さんの真剣な気持ちが痛いほど伝わってきました

自分自身と向き合って、見つめなおして、また次へと歩き出す
そして三線へのひたむきな情熱

凄すぎます、hal-3さん

そんなhal-3さんの頑張ってる姿を見るにつけ
自分が恥ずかしくなります・・・

今年もいろいろチャレンジされるようでネ
身体を壊さないように頑張ってください

投稿: かなぶん | 2011.01.04 22:01

かなぶんさんありがとうございます。
こちらこそそういってもらって励まされます。
今年もよろしく〜

お酒がばがば呑んでいたら止めて下さい(*^.^*)

投稿: hal-3 | 2011.01.05 09:11

かっこいい画像ですね。
沖縄って感じが出ていますw

投稿: のり | 2011.01.05 16:02

のりさん、ようこそ。
ありがとうございます。

この写真は、沖縄の瀬底島です。
ほんとは夕陽の向こうに伊江島が見えます。
お気に入りの写真なんですよ〜

投稿: hal-3 | 2011.01.05 21:40

hal-3さん、おはようございます。

いろいろ有ったのね。
あまりにも真剣過ぎるのではないのかしら。
肩の力を抜いて、一度原点に立ち戻ってみたら如何ですか?
あまり焦らず、じっくりやりましょうよ。
お酒に走るのは良い事とは思えません。
楽しい時だけ呑みましょうよ。

投稿: ぴえろ | 2011.01.13 08:09

ぴろさんどうもありがとうございます。
また楽しく呑みましょう!

投稿: hal-3 | 2011.01.13 16:38

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