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2010.09.09

2010年沖縄夏休み写真日記六日目その二

26日午後編。


ルカは釣りをしたことがないので、始めての経験。
ワタシもハゼ釣りくらいしかしたことがないので、船に乗って沖で釣りをするなんて、わくわくして参加することにした。

熱帯魚の釣り体験ということで、主に熱帯魚のいるポイントで釣りをするという。


本部港の横の桟橋から小さい船に6名のグループで乗り込んで出発する。
すぐ前には瀬底島があって、そこにかかる瀬底大橋の下を通って船は進む。


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瀬底島。向こうに伊江島が見える。


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5分くらい進んだところで、錨を降ろして釣り開始。
船頭さんに全く釣れないことはないと言われて、釣り竿をたらすがエサを横取りされて釣れない。


しばらくすると一緒に同船した知らない親子連れの男の子(ルカと同じ年くらいかも?)がでかい、いかにも熱帯魚、という感じの黄色いエンゼルフィッシュのような魚(名前忘れた)を釣り上げて一同歓声をあげる。


そのうちうちらのメンバーもどんどん釣れ出し、ルカも最初の魚をゲットした。

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カワハギだった。


その後も水色の縞模様のやつや、

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オジサンと呼ばれる魚やスズメダイなど、

皆どんどん釣り上げていく。


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しかし、ワタシの方は一向に釣れず、エサばかり取られて半ば諦めかけていた時、ポイントを替えてくれたおかげか、替えた場所でいきなり大物ゲット。
俗称でドラキュラと呼ばれるカワハギの仲間を釣った。
500グラムしかないらしいが、すごく引きが強く、もっと大きな魚かと思ったけど、みかけよりすごい力の強い魚だったらしい。


それでも、その日釣りに行った仲間のうちで一番大きなヤツが釣れたので大満足。
結果的に、ワタシが5匹。ルカが6匹でまあまあの成果。


船に乗って海風に吹かれているだけでも気持ちがよくて、時折雨も降って来たけど心地よく、乗船中はひどい降りにはならず、陸に着いたとたん大雨になるとか、皆の日頃の行いが良かったんだろうといいながら楽しく釣りを終えたのでした。


そして宿に戻り、翌日まで本部に残るメンバーに別れを告げ、バスで名護まで行くことに。
その日泊まった民宿「ハワイ」の前に成っていたアダンの実。


0826hawai

那覇行きの高速バスの最終は、夕方6時に名護バスターミナルを出る。
まだ5時前だったので余裕で間に合うかと思っていたら、名護市内に入って大渋滞で、バスの運転手さんもこんなに混むのは始めだ、とぼやいていたが、後で事故渋滞だったことが判ったけど、名護市内に入ってからターミナルに着くまで45分もかかり(普通なら10分くらい?)、結果、最終バスに乗り遅れたのだった。
アーメン。


しょうがなく普通の路線バスに乗ることにしたのだけど、名護から那覇なんて一体何時間かかるんだろう、と最初めまいがしたけど、しかし他に方法が無い。


その先も糸満まで帰らなければならない。


空港行きのバスがあったので、それに乗って空港まで行き、三男の仕事が終わり次第迎えにもらおうかと思い連絡を取ったが、その時ふと思い出して、糸満に住む妹の娘が那覇のはずれの泊にある塾に通っていて送り迎えをしているという話を思い出した。


塾が確か8時までだったような。
6時30分頃名護を出たら上手くいけば2時間半くらいで泊に着くかも知れない。
バスの運転手さんに確認して、少し待ってもらって妹に拾ってもらって同乗させてもらおう、と考えて妹に連絡した。


名護から路線バスに乗る、というと妹に呆れらたが、取りあえずその方向で行くことに。


まともに行って名護から那覇は3時間くらいかかるかも知れない。
しかも一般道。
沖縄自動車道が出来てから、そんな悠長なドライブをする者はいないだろう。

何年振りに名護から国道58号線を南下してきただろう。

子供の頃、良く父親の車でヤンバルや恩納村のビーチなどへ行き、その帰り道に通って以来何十年降りかに通る行程。


子供の頃は果てしなく長く感じた道。
今も結構長いんだけど、夜道ながら懐かしい地名や場所を見ながらの、ああここは子供の頃来たなあ、とか、ここはこんなに変っちゃったんだとか思いながら路線バスの旅のようで(実際そうだ)、懐かしく楽しかった。


その間、ルカはずっと寝ていたので全く時間を感じなかったようだ。
幸せなヤツ。
まあ良かったけど、これで気持ちが悪いとかいわれた日にはアウトだった。

結局、妹には泊から少し北上してもらい、20分くらい北にある大謝名という処まで来てもらうことにした。
バスも渋滞もなく案外スムーズに来て、ちょうど8時半頃合流することが出来た。
妹も、考えていたよりバスが早く着いたといっていたが、ワタシもそれ以上どこかで待たせるのも悪いと思っていたので、ちょうど良いタイミングで、まるで最初から計画していたかのような行程になった。

沖縄では車が無いと本当に不便なんだけど、妹の車に乗ってからはそこから45分くらいで沖縄本島の南部の突端というか、下端の糸満市に着いて、その日のうちに沖縄本島を縦断した形になった。
所用時間約4時間くらいなので、早いといえば早い。
距離感覚でいえば果てしない気がしたけど、時間的には短かった。
しかしまあ車の有り難かったこと。


妹にはえらい迷惑かけたけど、案外楽しいバスの旅でした。


その後妹の家で、その日釣ったばかりの熱帯魚たちを捌いて刺身と唐揚げにして食べて、三男に迎えに来てもらってアパートに戻り寝たが、ものすごく疲れた一日だった。
すごく楽しかったけど。

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