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2009.10.14

秋の沖縄旅行:破?

飛行機は約10分遅れくらいで出発するという。
その日は空港全体が台風の余波で混雑していて、その程度の遅れで飛ぶだけましだったけど、午前中欠航した便の出発が重なってひどいダイアの乱れ方だった。


滑走路に向かう時に機長のアナウンスでそういう事の説明と、当機は出発の順番が20番目です、というのを聞いた時、飛行機の中であちこちため息が出た。
まあそれもしょうがないと思ったけど、待てど暮らせど飛ばない。
結局30分以上経ってやっと飛んだのだけど、飛行機に乗ってから1時間近くが経っていた。

こんな経験は始めてだ。
飛行機に乗ったら、もう自分ではどうすることもできない。
その間乗客は、ワタシたちも含めてほとんどの人が諦めてふて寝している感じだった。
飛行機に乗る直前にその日迎えに来てくれる妹にメールして、少し遅れると伝えてあったけど、まさかこんなに遅くなるとは思ってなかった。
そういう連絡も出来ない。


昔は機内に公衆電話があって、飛行機の中から電話が掛けられたのだ。
念のため乗務員に聞いたけど、やっぱり今は電話は置いてないという。
昔は国際線には置いてましたけど、というが、ワタシは沖縄行きの便で使った覚えがあるんですが、、、、
まあ国際線の機体だったのかも知れない。
乗務員さんに一体いつの話だよ、というような顔をされてちょっと驚かれた。


しかしそんなことを気にする余裕などなく、妹に連絡が取れないことにもう気が気でなく、どうしようどうしようと焦ったけど本当にどうしようも出来ない。
台風という自然災害には本当に逆らえないし、何も手が打てない。
そういう事があるたびに人間って小さいなあと思うけど、正直勘弁してくれよ〜と思った。


そんなこんなで1時間遅れでやっと那覇空港に着いて、迎えに来た妹と実家に行き、いつも良く行く那覇の「ちらーぐゎー」という沖縄ソバ屋さんで皆で夕食を取り、その後妹の自宅に泊まるために住んでいる糸満市へ向かった。


今回の沖縄行きの目的は、三男の沖縄移住のためのものだった。
最初、就職が決まるまでの間実家に居候させるつもりだったけど、うちの母親が心配性でほっといても良いといっているのに三男の心配をあれこれしそうなので、そんな心労をさせるよりはと妹の家で預かってもらうことにしたのだ。


年取った両親に迷惑かけるよりは、昼間誰もいなくなる妹宅の方が三男も気兼ねなく暮らせるかも知れないと思い、就職とアパートが決まるまでの1〜2ヶ月お世話になることにしょうと思い、義弟に挨拶し、呑みながら色々話をして寝たのは夜中だった。
ばたばたの一日で本当に疲れたcrying


当のルカは、少し疲れたようだけどその時には熱も下がって元気になっていたので安心した。


翌朝、9日は義弟の車を借りるため一緒に同乗し、仕事先に義弟を送ってそのまま私たちは沖縄自動車道を北上した。


伊芸パーキングエリアにて。
生憎天気が悪かったので海の色はきれいじゃなかったけど、やっと一安心した表情のショット。


0910091

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