束の間の静寂
一昨日から、末の子のルカが学校の移動教室というもので山中湖に行っていて家に居ない。
まあ静かな事。
家の中に小学生が一人いないだけで、こんなに静かになるなんて。
まず朝が静かだ。
何で小学生一人学校に送りだすのにこんなに疲れるんだろう?と思う程、毎朝大変だ。
ちなみにルカはそれほど手が掛かったり、動作の遅い子ではない。
それでも騒々しい。
のんびり漫画を読んでいたり、何だか訳のわからないことをしていたりする。
やれ歯磨きは?着替えは?あれはしたか何はどうしたかと、毎朝私の声が響く。
やっと玄関に出たかと思って、5分くらいしてもう出かけたかなと思い覗くとまだ靴ひもを結んでいたりする。
早くしないと遅刻するよ!
子供一人と、母親の怒鳴り声が一緒に無くなるので静かなのだ。
朝、ルカがいないと余裕がある。
退屈というか。
なので久し振りにダンナの弁当なぞ作ってダンナに驚かれたりする。
月曜日はバイトも休みだったので夕方遅くまでお昼ねしてみたり。
何と優雅な時間が過ごせた。
お使いに出ても、ルカのためのおやつを買うこともない。
元々お子さんのいない家はこんなもんだろうけど、子供の居ない家のつまらないこと。
いっておくが私は決して子供好きではない。
どちらかというと嫌いな方だ。
ダンナが子煩悩なので助かったけど、そうでなければ3人も4人も子供なんて産んでいなかった。
それでも小さな子供のいる家の中は平和で、良いもんだと思う。
ルカの生まれる10年くらい前まではつまらなかった。
その頃の私はとげとげしていたと思う。
上の子供たちはその頃はもう既に大きくなって手が離れていて、少し自分の自由に出来る時間も出来て、お酒も呑むようになっていたけど、それでも毎日オトコ5人分のおさんどんやら洗濯やら家事一切私一人でやらなくてはならなくて、でも誰も感謝して来る訳でなく、皆勝手なことばかりして、オトコ所帯でがさつで潤いのない家だった。
猫を飼い始めてからは少し潤いが出たけど、本当につまらない生活だった。
子供のパワーというのは何とすごいものか。
その静寂もあと2時間程で終わる。
またいつもの五月蝿い、ハッピーな生活に戻る。
今日はルカの好きなカレーを作って待っていよう。
写真は、4歳頃のルカ。

皆これ以上大きくなるなとルカに言い聞かせていたけど、ルカは何の事か判らずにきょとんとしていた。
当たり前だ。
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コメント
hal-3さんちの朝のにぎやかな情景が目に浮びます
ダンナさん、先日初めてお会いしましたが
確かに子煩悩そうでした
ルカくんもお父さんと一緒に居るのが嬉しい&楽しいっていう感じ
かわいい頃のまま大きくならないでって、親はみんな思っちゃいます
それでいてどんなふうに成長していくか楽しみでもありますネ
もちろん不安もありますが・・・
でもちゃんと時が経てば子どもは成長し大人になっていくから不思議です
こんなに大切に想われているルカくんは幸せですネ
そしてhal-3さんもきっと幸せなのですネ
投稿: かなぶん | 2008.05.28 22:50
かなぶんさん

ルカは昨日4時半頃帰って来てからバタンキューで、ずっと寝てます
よっぽど疲れたみたいで、夕飯も食べず爆睡です。せっかくカレー作ったのに。
でもとても楽しかったみたいで、帰り道ずっと現地での話しをしてました。
3日振りに見る我が子は少し大きくなったような気がしました。ホント、このまま大きくならないで欲しいという気持ちと早く大きくなって自立して欲しいという気持ちと、複雑ですね。
まあ、上の子達の時に比べたら私も余裕があるんで、平和で幸せだなあと素直に思います。
その頃お会いしていたら、私の印象、多分悪かったと思いますよ
投稿: halu-3 | 2008.05.29 02:54