東京タワーとお花見
いわゆる騙し絵なんだけど、面白い。
上の写真は絵なのに立体的に見える羽。
自分の体から羽が生えているように見せるのだが結構難しい。
鏡に別の人物が映っている感じに見せたり。
壁を伝っているように見せなくはならないけど、これでは単にロープにぶら下がっているだけだ。
演出や演技力も必要なのが判る。
絵から飛び出る大きな肴を釣り上げてみせたり、
これももうちょっとかな?
でも次は演技力はなくても完璧に騙されるような。
一瞬、ホントに首だけが浮いているように見えるのが面白い。
トリックが判ってしまえばなんてことないんだけど、よく考えられてるなあと思って感心した。
ワニをつかめたり。
大男の口の中に入ったり、
一番不思議だなあと思ったのは、平面の絵なのに、レンズと通すと立体的に見えてまるでホンモノの彫刻のような絵。
雨も上がって東京タワーを後にし、
すぐ近くの芝公園のはずれにある広場へ。
そこは位置的にはプリンスホテルの真後ろなんだけど、本当に穴場で誰もいず、その日は雨が降ったせいもあるだろうけど、友人夫婦いわく去年も誰もいなかったので、穴場を見つけたと喜んでうちも誘ってくれたのだ。
広場の回りに幾つかベンチが置いてあり、その回りをぐるっと囲んで桜の木が植えられていて、本当に桜の花の真下で宴会が出来た。
後でひと組花見のグループが来たけど、それ以外は時々人が来てはすぐ帰る感じで私たちの専用の場所になった。
もしかして入ってはいけない場所なのかな?と最初不安に思うくらい誰もいなかったのだけど、そうではないらしい。
一度警備員の人が来て「火は使わないで下さいね」といって去っていったけど、それもどこの警備の人か判らなかった。
ホントに良い場所なので、皆に教えたいけどでも教えたく無い、というジレンマに陥るような所だ。
宴は始まり、私の作って来たお花見弁当のお重と、
友人夫婦が居酒屋メニューを用意してくれて、注文を受けながら作ってくれた料理を食べつつ、
美味しいお料理を食べて、やっちゃいけないといわれたけど火を炊いて湧かした熱燗やホットワインを呑んで楽しくおしゃべりして、夜遅くまで騒いでもオフィス街なので誰も通らないし文句もいわれない。
すごく気分良く楽しい花見の時間を過ごせた。
ちなみに、お弁当のお稲荷さんは、ただのお稲荷さんだとつまらないので中に梅干しを入れたものを一個だけ作ってロシアンルーレットお稲荷にしたのだが、結局ルカに当たってしまい、ちょっと残念。
こんな感じでホントに東京タワーの近くなのだ。
あっという間に12時になって、東京タワーにふっと息を吹き掛けて消す様に見せるギャグをやろうか、と皆で話してたら、何時の間にか気が付かないうちにあっけなく消えてしまってて出来なかった。
ホントに突然灯りが消えるんだ〜と思ってびっくり。
そんなこんなで眠い目をしながら楽しそうにルカも過ごせたようで、来年もまた絶対来ようね〜と約束してお開きにしたのでした。
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コメント
東京タワーの麓で
お花見、凄いっすネ
hal-3さんのお花見弁当のお重、相変わらず旨そうです
ご友人のメニューも本格的~
越の寒梅まで・・・
コブータ、豆イカが気になります
こりゃ盛り上がらない訳ないですなぁ
投稿 かなぶん | 2008.03.31 20:50
かなぶんさん、細かいお品書きに良く気がつきました!
あれは注文順に出て来るので全部注文できなくて、豆イカは時間がなくて食べられなかったんで、何だったのか判りませんでした。
コブータは、豚のソーセージです。
子豚のように真ん丸な形で美味しかったです。
も〜最高に盛り上がりました。
、、、何だか毎日酒盛りしてるように見えますが、決してそうではありません(笑)
何故かそんな場にかなぶんさんが居合わせているだけですからね〜
投稿 hal-3 | 2008.04.01 09:35